DiaNorth-Hokkaido
9月14日
冬のアウトドアで人気のスポットは?北海道の絶景スキー場5選
北海道の雪が軽くて乾いている理由には、気象学的な説明がある。シベリアで氷点下40度以下まで冷えた空気が日本海を渡って水分を吸い上げ、沿岸の山にぶつかって雪になる——ここまでは日本海側の雪国全般と同じ仕組みだ。違うのは、日本海の北側を流れるリマン海流の水温の低さ。蒸発する水分がそもそも少ないから、同じ仕組みでも北海道の雪だけ水分が少なく仕上がる。理由を知っても雪質は変わらないが、知っていれば行き先を選ぶ判断は速くなる。 地元がすすめる冬のアウトドアスポット ニセコ:年間降雪量14〜15m、新千歳空港から車で約2時間半。国際的な知名度も設備も北海道で一番整っている。初めてで失敗したくないなら、外す理由がない。 ルスツ:年間降雪量はニセコと同じ14m。3つの山にまたがる37コース、総滑走距離42km。雪質は同じで、知名度の分だけ人が少ない。知名度で選ぶならニセコ、静けさで選ぶならルスツ。 富良野:年間降雪量は約8mとニセコの半分だが、海岸から離れている分、水分が少なくより軽い。28コース、初級・中級・上級の比率が40:40:20。経験が浅いうちに無理を


